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論文翻訳に特化したELSの翻訳 ・ 校正

地球
By NASA via
Woodley (CC)
研究成果を世界へ向けてアピールする。
とても大切な、この過程を乗り越えるためには、ご周知のとおり英語で執筆された論文を用意する必要があります。その理由としては、国際的なジャーナル、学会のほとんどが、英語論文の投稿を求めているからです。グローバル化が進んだ現代社会では、ビジネスにおいてはもちろん、学術分野でも 「 誤解なく伝わる英語 」 が求められているのです。

ELS の論文翻訳 ( 日本語 ⇔ 英語 )

ELS は、論文の和英 ( 日英 : 日本語 → 英語 )、英和 ( 英日 : 英語 → 日本語 ) 翻訳に特化した会社です。現在では、皆さまから厚い信頼を得るまでに成長しました。
お客さまが執筆された、その大切な論文を、ELS スタッフが責任をもって「 誤解なく、的確に伝わる英語論文 」へ、一つひとつ丁寧に仕上げています。国際的な人材ネットワークシステムを有する ELS には、実績と経験が豊富で、優秀な翻訳 ・ 校正スタッフが数多く在籍しています。各種専門分野に精通した翻訳スタッフが、細部にまで気を配りながら、お客さまの論文を翻訳 ・ 校正します。
納品前には、必ず英語ネイティブスタッフが最終チェックをおこなっているので、高品質な翻訳文章をお約束できるのです。

和英論文翻訳 ( 日英 : 日本語 → 英語 )
お客様の日本語論文を、世界にアピールできる魅力的な英語論文へと仕上がります。

 → 和英論文翻訳

英和論文翻訳 ( 英日 : 英語 → 日本語 )
高度な専門知識と優れた翻訳能力で英語を読み解き、正しい日本語で表現された論文へと仕上がります。

 → 英和論文翻訳

DIY翻訳サービス
「DIY=Do It Yourself」。つまり、お客さまがご自身で翻訳された論文を、プロの翻訳スタッフが確認するサービスです。
「 英語には自信がある。でも、翻訳するとなると少々不安……。」という方に、ELS が自信をもってお勧めしているサービスです。
お客さまには、翻訳前のオリジナル文章と翻訳後の文章をお送りいただきます。
お客さまとコミュニケーションをとりながら作業を進めていきますので、安心してご依頼ください。英語ネイティブの他、必要に応じて専門分野に明るいネイティブ専門家が業務を担当するため、高品質な文章をお約束します。

【 DIY和英翻訳 ( 日英 : 日本語 → 英語 )サービス 】
お客さまからお送りいただいた日本語原文と英語翻訳文章を、プロの翻訳スタッフが翻訳漏れや間違い等がないか確認し、最後に英語ネイティブスタッフが自然な英語文章へと校正をします。

 → DIY 和英翻訳

【 DIY英和翻訳 ( 英日 : 英語 → 日本語 ) サービス 】
お客さまからお送りいただいた英語原文と日本語への翻訳文章を、プロの翻訳スタッフが翻訳漏れや間違い等がないか確認し、校正します。

 → DIY 英和翻訳

ELS の英語論文校正

ELSでは、お客さまが執筆された英語論文の校正 ・ リライトサービスも提供しています。日本語を、そのまま英訳してしまうと、論点が不明瞭な論文になってしまうことが多々あることをご存じですか?
論文に最も求められるの。それは、明確な起承転結です。
日本語特有の表現を、そのまま英語にすると、論点があいまいな論文になってしまうので、ご注意ください。

【例】
「 あやふやな表現 」
表現の真意を的確に把握して、適切な英語表現にしなければなりません。

「余分な言葉」
文章の流れを滑らかにするために多用される言葉の大半は、英語論文では不必要なフレーズなので、適切に処理することが大切です。

洗練された英語論文へと仕上げるためには、プロのネイティブによる校正 ・ リライトが不可欠です。お客さまがどんなに素晴らしい内容の論文を執筆されていたとしても、英文として不適切なフレーズや時代に即していない表現等があれば、読み手に悪い印象を与えてしまう可能性があるばかりか、論文の優れた点すら理解してもらえない可能性もあります。ジャーナルへの投稿であれば、悪印象を査読者に与えてしまうと、アクセプトされない場合もでてきます。優れた内容の論文だからこそ、世の中に知らしめることができないと意味がないのです。

英語ネイティブの校正 ・ リライト

英文における構成上の不備は、英文の書き手であるお客さまご自身では、なかなか見つけることができないものです。英文の文法 ・ 句読点などの間違いをはじめ、論文が首尾一貫しているかどうか、不適切なフレーズが使用されていないか、乱雑な論理展開になっていないかなどを ELS の翻訳スタッフがチェックをして、修正します。

読者を魅了させる、滑らかで的確な表現を利用した明快な英語論文に仕上げるためには、その分野を熟知したプロの英語ネイティブスタッフによる校正 ・ リライト作業をプロセスの一環として導入されることをお勧めします。

 → 英語論文校正

多言語における論文翻訳 ・ 校正・リライト

ELS では、英語と日本語だけではなく、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語、ベトナム語、タイ語など、世界各国ありとあらゆる言語における論文翻訳にも対応しております。
※現在、フランス語、ドイツ語以外の多言語は休止中です。

 → 多言語 : 論文翻訳 ・ 校正

万全のアフター・フォロー

川
By Bert Dennison (CC)
お客様とのコミュニケーションが最も大切だと考える ELS では、納品したあとの翻訳文章におけるご質問にも、丁寧にお答えしています(内容に関する質問とさせていただきます)。

 → ELSの特長

お問い合わせ

お客さまからのお問い合わせには、経験豊富な翻訳スタッフが直接対応いたします。お気軽にご相談ください。

 → お問い合わせ



英語論文翻訳 ・ 校正サービスの代表連絡先 : honyaku@excom-system.com までご連絡ください。

エクスコムシステム・ランゲージ・サービス ( ELS )

提携先:Aaron Language Services
アーロン・ランゲージ・サービス (ALS)
San Francisco USA
サンフランシスコ市発行 営業ライセンス番号:388028 001 07

(お支払いは、日本国内の銀行口座をご利用ください)

あなたの研究成果(業績)を世界へ発信!

学術ジャーナルへの投稿、学会発表といった重要な場所における論文の翻訳であれば、ELS の論文翻訳 ・ 校正 サービスをご利用ください。自然科学系 ( 物理 ・ 化学 ・ 生物 ・ 数学 ・ 天文など )をはじめ、理数系分野、機械、電気・電子、工学分野 ( 自動車など )、その他医療 ( 医学、歯科、看護分野など )、人文社会分野 ( 政治、経済、法学、歴史、教育、社会学、文化人類学など )多岐にわたる分野における論文の翻訳 ・ 校正サービスをお届けしています。

学術論文における論文翻訳は、その分野の専門知識を持った日本人、もしくはネイティブ翻訳スタッフが翻訳 ・ 校正を担当します。
校正 ・ 添削業務を担当する英語ネイティブスタッフは、各種学術論文のスタイルに精通しているため、お客さまの英語論文が英語圏で発表されるにふさわしい論文へと仕上がるよう、自信をもってサポートいたします。

英語だけではなく、世界各国の言語 ( 多言語 : 現在約60言語対応中 )における論文の翻訳 ・ 校正 ・ 添削 ・ ネイティブチェック ・ リライトにも対応しています。詳しくは ELS 担当者までお問い合わせください。

Helpful Information 101

Many of the pages at our site provide helpful information at the bottom of the page in English or Japanese. Some of the helpful information in Japanese will link to pages with additional information in English. You can find all these pages listed on our Helpful Information Page. Information will include helpful tips for writing better articles in English or preparing Japanese manuscripts to translate into English.

On this page, we would like to comment on a phrase, It is thought that. We often see this phrase in academic publications in Japan.

We strongly advise you to avoid the phrase. Please look at the following examples:

1. It is thought that Japan is an island.
かぼちゃ
By Randen
Pederson (CC)
2. It is thought that English is an important language.
3. It is thought that margarine is healthier than butter.

Now, please look at the revised examples:

1. Japan is an island.
2. English is an important language.

Which do you prefer?

We hope you prefer the revised examples because they are appropriate.

The example about margarine, however, requires different editing because margarine is not necessarily healthier than butter.

3. Many people mistakenly believe that margarine is healthier than butter.

Generally, almost all sentences with It is thought that refer to commonly accepted wisdom, which may be factual information. This phrase is incorrect when used with accepted wisdom.

Such a phrase would not be used in English in academic or other good writing. The phrase is wordy and does not add new information. If such a phrase is used for contemplation, a better option would be Many people seem to think that. Note the use of seem. Global statements will be discussed in another Helpful Information 101 at our website. Another option would be Many people I know think that.


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