DIY 英和 論文翻訳、論文校正、対訳添削


ELSバナー


DIY 論文翻訳 ( 英語 → 日本語 : 英和 ) サービス

お客さまが翻訳された論文 ( 英文和訳 ) を、
プロの翻訳スタッフが第三者の視点からチェックして
より高品質な和訳論文へと仕上げます!

古い書籍
By Andrew Eason (CC)

早わかりページバナー

DIY=Do it yourself
このサービスは、お客さまご自身が英語から日本語へと訳をされた英和文章を、ELSで活躍しているプロの翻訳スタッフが、よりよい文章へと仕上げるために、チェックをおこなうサービスです。

翻訳した文章を誰かに確認してほしいときには、最適のサービスです。翻訳を勉強中の方にも、お勧めできるサービスです。

【コンテンツ一覧】
DIY論文翻訳 ( 英和 ) サービスについて
  ? サービスのご利用例
  ? DIY論文翻訳 ( 英和 ) 作業の簡単な流れ
DIY論文翻訳・校正に必要な時間(納期)
短納期の論文翻訳に対するELSの考え方
翻訳ソフトと機械翻訳のご使用について
ご依頼時における、お客さまへのお願い
DIY論文翻訳 ・ 校正サービスへのご依頼とお問合せ
お支払いについて

DIY論文翻訳 ( 英和 ) サービスについて

英語で執筆されている論文を、日本語へ翻訳しなければいけないとき、 「この訳で合っているのか」、「訳漏れは無いか」など、とても心配になりますよね。
「的確な第三者の目があれば助かるのになぁ……。」と感じたことはありませんか?

ELSでは、そんなお客さまからのご希望にお応えいたします!

お客さまの翻訳文章を、ELSで実際に活躍しているプロの翻訳スタッフが、第三者の視点からチェックして、より品質の高い素敵な和訳論文へと仕上げます。
DIY 英和翻訳 サービスでは、下記サービスをご利用いただくことができます。
1. 誤訳の指摘
2. 訳漏れの有無確認
3. 原文の文意にふさわしい訳語の提案

◆サービスのご利用例◆

論文翻訳に携わっている方
効率的に高品質な訳文へと仕上げるため、弊社翻訳スタッフによるチェックを利用する。

翻訳を学習されている方や、ご自身で論文を翻訳された方
ご自身で訳された文章に自信が無い、あるいはプロの翻訳スタッフのチェックを希望されている場合のご利用等。

◆DIY論文翻訳 ( 英和 ) 作業の簡単な流れ◆

DIY論文翻訳の作業は、下記3ステップ構成になっております。
  1. ELS日本人翻訳スタッフが、原文の英語文章とお客さまが訳された和訳文章を照らし合わせ、必要に応じて訂正します。
  2. 文章内容に応じて、お客さま、あるいは ELS 英語ネイティブライターと相談しながら作業を進めていきます。
  3. 論文の和訳文章の最終チェックをおこなって、仕上げます。
→ 論文翻訳サービスの料金

▲ページトップへ戻る

DIY論文翻訳 ・ 校正に必要な時間(納期)

納期について

▲ページトップへ戻る

短納期の論文翻訳に対する ELS の考え方

短納期の論文翻訳におけるELSのポリシーをご説明しております。
短納期の論文翻訳

▲ページトップへ戻る

翻訳ソフトと機械翻訳のご使用について

翻訳のプロが考える英語翻訳ソフトと機械翻訳の実情を、皆さまにご紹介します。
翻訳ソフトと機械翻訳

▲ページトップへ戻る

ご依頼時における、お客さまへのお願い

DIY論文英和翻訳サービスにご興味をおもちいただき、ありがとうございます。
ご依頼いただく際に、お客さまへのお願いがございます。

お預かりした原文 ( 英文 ) と、お客さまが作成された日本語訳とを照らし合わせる作業をしていると、両文章間に含まれている情報量に差異があるケースが多々ございます。意図的に変更 ・ 追加 ・ 削除されたものなのか、ただの間違いなのかを当方で判断することは不可能です。

したがって、お手数をおかけいたしますが、ご自身で意図的に原文から変更、省略された部分がある場合には、DIY翻訳サービスをお申し込みの際に、
「 英語の原文にはA,B,Cの情報がありますが、日本語訳ではA,Bの情報のみです。」など、一言ご指示いただきますよう、よろしくお願いいたします。

▲ページトップへ戻る

DIY論文翻訳 ・ 校正サービスへのご依頼とお問合せ

DIY論文翻訳 ・ 校正 ( 英和 ) にご興味をおもちいただき、ありがとうございます。
ご依頼

サービス内容、ご不明点などございましたら、お気軽にお問合せください。
お問い合わせ

▲ページトップへ戻る

お支払いについて

お支払いについて

▲ページトップへ戻る


英語論文翻訳 ( 英日、日英 )、英語論文校正 ( 英文校正 )、各種言語の論文翻訳、校正、ネイティブチェックサービスについてのお問い合わせは、日本国内代表者連絡先 honyaku@excom-system.com までご連絡ください。

トナカイ
By Doug Noon (CC)
Plagiarism

Plagiarism: taking ideas and words from other writers and using the ideas and words in your academic writing as if they were your own ideas and words.

The description of plagiarism above is a gentle way of defining plagiarism. A more direct definition is that plagiarism is stealing ideas and words from someone and pretending that the words and ideas are yours. Plagiarism comes from the Latin for kidnapper: plagarius.

Academic writing often builds on foundations created by other scholars. Crediting other scholars for their work is appropriate ethical behavior for serious scholars and students. Good academic writers credit others. Those who do not credit other scholars are guilty of plagiarism.

One such example of plagiarism was Mark Chabedi, a professor at the University of the Witwatersrand in South Africa. He plagiarized for his doctoral dissertation. He took ideas and words from the work of Kimberly Lanegran at the University of Florida. He copied her writing and submitted it as his doctoral dissertation. Dr. Lanegran discovered what he had done. Chabedi was fired from his job and the doctoral program rescinded his doctoral degree.

Plagiarism is viewed as a serious crime in the United States. People have lost their jobs and ruined their careers because they plagiarized. In your own writing, be careful to cite your sources.


▲ページトップへ戻る



エクスコムシステム ランゲージ サービス(ELS) Copyright 2014無断転載禁止。