イタリア語翻訳、イタリア語校正、英伊訳、伊英訳、英伊 ( 伊英 ) 翻訳、和伊 ( 日伊 )、伊和 ( 伊日 ) 翻訳

ELSバナー


イタリア語翻訳 ( 和伊翻訳 )

ダイブ
By Sharmayne (CC)

早わかりバーナー

ELS では日本語からイタリア語へ、およびイタリア語から日本語へ翻訳を行っております。日本国内外の経験豊富でさまざまな専門分野に精通した日本人およびイタリア語ネイティブ翻訳者を起用し、イタリア語翻訳の幅広いご要望にお応えします。

和伊翻訳においては、日本人翻訳者とイタリア語ネイティブチェッカーを起用し、日本語の原文の理解およびイタリア語に翻訳された文書の正確さをきわめています。文化的な見地から不明瞭な点がある場合には、イタリア語ネイティブ翻訳者やライターが日本人翻訳者を強力にサポートし、お客様の満足される翻訳をお届けいたします。

日本語からイタリア語への翻訳では、日本人翻訳者が翻訳を担当し、イタリア語ネイティブが翻訳文書のスタイルを維持しながら、誤解がなく自然に理解しうるイタリア語になるよう校正をします。イタリア語ネイティブが担当することにより、仕上がりのよいイタリア語文書となることをお約束いたします。このイタリア語の校正レベルは、ベーシックプラスレベルです。

イタリア語ベーシックプラスレベルの校正サンプル→ こちらからどうぞ 。

高等教育を受けたイタリア語ネイティブが書いたように見える高水準のイタリア語翻訳文書へのリライトをご希望の場合は、ネイティブレベルになります。この場合追加料金が発生しますが、個別にお見積りいたしますので、ご相談ください。

イタリア語ネイティブレベルの校正サンプル→ こちらからどうぞ 。

また、イタリア語ネイティブ翻訳者による和伊翻訳、日本人翻訳者によるチェックという翻訳ステップをご希望でしたらお問い合わせください。ご要望にできる限り対応させていただきます。

イタリア語翻訳料金の単価は、日本語元原稿400字あたりで設定いたしますが、翻訳レベル、分野によって異なります。経験豊かな翻訳者とイタリア語ネイティブとのチームワークにより高品質の翻訳をお届けします。更に精密な翻訳が必要なきわめて重要な文書の場合には、さらにもう一人の日本人翻訳者が内容確認を行う翻訳チェック作業を組み込むことも可能です。別途料金にてご利用いただけますので、お問い合わせください。


エクスコムシステム ランゲージ サービス (ELS)

イタリア語翻訳、校正などの代表者連絡先 : honyaku@excom-system.com

提携先: Aaron Language Services
アーロン ランゲージ サービス ( ALS )

サンフランシスコ市発行 営業ライセンス番号:388028 001 07

( お支払いは日本国内の銀行口座あての振込みを御利用いただけます。)

滝
By Domenico
Salvagnin (CC)
英語翻訳 ( 和英翻訳、英和翻訳、多言語翻訳 )、英文校正 ( 英文添削 編集 リライト 校閲 プルーフリード ネイティブチェック プルーフリーディング )、ウェブデザイン 等の総合サービスをしております。

英語 ( 和英翻訳、英和翻訳 ) の他にも 、主要言語の一つであるイタリア語( 和伊翻訳、伊和翻訳 )をはじめ、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、ギリシャ語、スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語など多言語の翻訳と校正に対応いたします。

ELS では、自動車、機械、電気、電子、半導体、通信 ( ソフト、ハード ) から医学、薬学、バイオ、化学、環境、土木、建設、そしてさらには特許、法律、契約、行政、政治、経済、金融、マーケティング、国際ビジネス、メディア、観光、歴史、文学に至るまで、それぞれの分野で専門知識を持った翻訳者、校正者を確保しています。
また、日本文化に精通した日本在住のネイティブとのコラボレーションによりリーズナブルな料金で高品質なサービスの提供が可能になります。 イタリア語の翻訳を通じて、著しい発展を遂げるイタリアとの架け橋になることができれば、私どもにとって望外の喜びです。各種文書の作成に関する日本 ・ イタリア間の習慣の違いにまで踏み込んで、きめの細かい翻訳をお届けします。

翻訳品質、顧客対応共にベストな翻訳サービスを提供いたします。

イタリア語一口メモ 

舟
By Irene (CC)
イタリアの電話番号は数年前から市外局番が廃止されました。それまで市外局番だった番号も、電話番号そのものの一部として扱われるようになったのです。例えばローマは06、ミラノは02が市外局番でしたが、いまではこれらを含んだ番号だけが存在しています。海外から国際電話をかけるとき、市外局番の0を取るケースがありますが、イタリア向けの場合は0を取ってはいけないので注意が必要です。



ページの先頭に戻る



エクスコムシステム ランゲージ サービス(ELS) Copyright 2007-2009無断転載禁止。