イタリア語翻訳、イタリア語校正、英伊訳、伊英訳、英伊 ( 伊英 ) 翻訳、和伊 ( 日伊 )、伊和 ( 伊日 ) 翻訳

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イタリア語校正 ・ 添削

天使
By Bryan Allison (CC)

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ELS ではイタリア語文書の校正、添削を行っております。お客様がお持ちのイタリア語で書かれた文書の見本を拝見させて頂き、その分量と内容を考慮した上でお見積もりさせていただきます。どのようなイタリア語校正、添削をご希望か、御要望にあわせて対応させていただきます。ELS では、日本国内外の経験豊富な日本人およびイタリア語ネイティブ翻訳者を起用し、イタリア語校正、添削の幅広いご要望にお応えします。

イタリア語校正料金は、1ページ200ワードあたり1400円より承ります。

イタリア語校正料金( ご依頼頂いた校正用イタリア語原稿に基づく換算 )
レベル 一般文書 金融、PR、政治、社会、
文化、経済、科学技術、
学術論文など
医学、医療、特許、
法律、抄録、
学術論文概要など
ベーシック ・ プラス ¥7/ワード〜 ¥9/ワード〜 ¥11/ワード〜
ネイティブレベル ・
リライティング
¥12/ワード〜 ¥14/ワード〜 ¥16/ワード〜

  • <<ベーシックプラスレベル>>では、誤解なくイタリア語ネイティブスピーカーに理解されるよう、お預かりした文書を入念に校正いたします。
  • <<ネイティブリライティングレベル>>では、イタリア語ネイティブスピーカーが書いたように見える一段と高品質な文書へと校正/編集いたします。
  • 両レベルとも、イタリア語ネイティブスピーカーが校正を担当いたします。
※ 上記イタリア語校正料金にはミニマムチャージがございます。該当する分野とレベルに対応する4ページ分の校正料金をミニマムチャージとさせていただきます。詳細は、お気軽にお問い合わせください。

※ ELS ではイタリア語翻訳文の品質向上のため、2人のイタリア語ネイティブ校正者によるダブルチェックを行うことをお勧めしております。ほんの少額の追加料金で、イタリア語ネイティブ二人によるダブルチェックのサービスをご利用いただけます。お気軽にお問い合わせください。

ELS では、経験豊かな翻訳者とイタリア語ネイティブとのチームワークにより高品質の校正済みイタリア語文書をお届けします。

イタリア語校正サンプル

イタリア語校正 ・ 添削のサンプルをご覧になりたい方は → こちらからどうぞ


エクスコムシステム ランゲージ サービス

イタリア語翻訳、校正などの代表者連絡先 : honyaku@excom-system.com

提携先:Aaron Language Services
アーロン ランゲージ サービス ( ALS )

( お支払いは日本国内の銀行口座あての振込みを御利用いただけます。)

若者
By Bestia (CC)
ELSは、主な取り扱い内容は英語を中心とした翻訳 ( 和英翻訳、英和翻訳、多言語翻訳 )、英文校正 ( 英文添削 編集 リライト 校閲 プルーフリード ネイティブチェック プルーフリーディング )、ウェブデザイン 等と多方面に及んでおります。

英語 ( 和英翻訳、英和翻訳 ) の他にも 、ご要望の多いイタリア語をはじめ、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語といった主要言語のほか、ポルトガル語、オランダ語、ギリシャ語、スウェーデン語、ノルウェー語、デンマーク語、フィンランド語などの欧州言語から、特殊言語に到るまでほとんどの言語を網羅する翻訳と校正に対応いたします。

ELS では、自動車、機械、電気、電子、半導体、通信 ( ソフト、ハード ) から医学、薬学、バイオ、化学、環境、土木、建設、そしてさらには特許、法律、契約、行政、政治、経済、金融、マーケティング、国際ビジネス、メディア、観光、歴史、文学に至るまで、それぞれの分野で専門知識を持った翻訳者、校正者を確保しています。英語はもちろんのこと、イタリア語の翻訳を通じて、著しい発展を遂げるイタリアとの架け橋になることができれば、私どもにとって望外の喜びです。各種文書の作成に関する日本 ・ イタリア間の習慣の違いにまで踏み込んで、きめの細かい翻訳をお届けします。

また、日本文化に精通した日本在住のネイティブとのコラボレーションによりリーズナブルな料金で高品質なサービスの提供が可能になります。

翻訳品質、顧客対応共にベストな翻訳サービスを提供いたします。

マキアート
By Alpha (CC)
イタリア語一口メモ 

イタリアでコーヒーといったらエスプレッソコーヒーのことを指します。カフェテラスなどで 「 コーヒー ( caffe’ )」 と注文したら、黙っていてもエスプレッソが出てきます。アメリカンコーヒーもありますが、ほとんどのお店でエスプレッソをお湯で割ったものを出してきますから、日本で飲むアメリカンとは少し味わいが異なっています。




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