ELS のポルトガル語翻訳 ・ 編集で、コミュニケーションの幅が広がります

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ELS (エクスコムシステム・ランゲージ・サービス) のご紹介


高品質なポルトガル語 ⇔ 日本語翻訳を皆さまのもとへお届けしています。
必ずポルトガル語ネイティブスタッフがポルトガル文をチェックしてから納品。
だから、確実に伝わる英語文章へと仕上がるのです
 
 ELS はポルトガル語翻訳 ・ 校正以外にも、あらゆる分野および言語での翻訳、校正サービスに対応いたしますが、特に論文翻訳と論文校正につきましては、各種専門分野に精通した翻訳者とネイティブ校正者を多数確保し、論文を発表されるお客様にとって力強い味方であり続けたいと考えております。弊社の論文翻訳サービス、論文校正サービスをご利用されるメリットや、仕上がり品質を確保するための作業の流れなどをご理解いただくため、メインサイトとは別に 「 論文翻訳、論文校正サービス 」 専門のホームページを作成いたしました。ぜひサイトの隅々までご覧ください。

提携先ALS代表者の紹介

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提携先ALS(アーロン・ランゲージ・サービス)の代表者である、インダ・S・シャーリーをご紹介します。

シャーリーは英文学(学士)、応用言語学(修士)、教育学(修士)、そして言語文化学(博士)の学位を取得しています。ライターや編集者として活躍する一方、教育者として長いキャリアを積んできました。各種教育関連、文学関連の専門誌などにも寄稿した実績があります。

日本の大学で12年間教鞭をとり、教育現場やビジネスシーンを中心に、あらゆる分野で、言語教育 ・ ライティング ・ 編集の実力を発揮してきました。ウガンダや英国での居住経験もあります。

「言語は人々を結ぶ架け橋である」

これがシャーリーの持論です。
もし言語というものが存在しなければ、私たちは思いを伝えることができません。しかし、必ずしも「言語の存在=完全な意思疎通」となるわけでもありません。言語の使い方が不適切であれば、正確に意思を伝達することができず、人間関係やコミュニティーを築くうえで支障をきたしてしまいます。
例えば、同一文化圏で生活する人間同士であれば、言語の意味や微妙なニュアンスを相互に理解することが可能ですが、複数の文化が混在する環境では、文化の異なる者同士の意思疎通は容易ではありません。つまり、言語とは意思表示のツールなのです。

世界の人々が、ひとつでも多くのコミュニケーションを交わすことができるように…。そして、それぞれのコミュニケーションに込められている思いが、相手に的確に伝わるように…。そう願いながら、ELS の運営をおこなっています。


サービス体制

ELS は、豊富に取りそろえた意思表示のツールを活用して、言語関連のニーズに幅広く対応いたします。ELS では、次の体制でサービスを提供しております。
ご依頼をいただくと、ELSで対応可能かどうかをまず確認いたします。
次に、ディレクターまたはアシスタントが文書を検討し、どの翻訳者あるいはリライターが適当かを判断します。
リライターは豊富な経験をもつ言語のプロフェッショナルです。
リライターが編集し終わった文書は、ディレクターが再度見直します。
その後、完成した文書をお客様に納品いたします。
作業は、お客様の希望する納期に合わせて進行します。
さらに、ELS では、ディレクター、翻訳者、リライターの他、翻訳 ・ 校正 ・ 校閲等の作業のコーディネート担当者として、日本人の翻訳者を起用しています。他の翻訳会社の単なるコーディネーターとは異なり、当方では経験豊かな翻訳者がお客様のご相談を承りますので、お客様の翻訳・校正サービスのご要望にきめ細やかに対応することができます。詳細は、お問い合わせをご覧下さい。
ELS は、皆様のコミュニケーションをお手伝いさせて頂きます。ご依頼をお待ちしております。

エクスコムシステム・ランゲージ・サービス(ELS)

メールで問合せ honyaku@excom-system.com
( 日本語 ・ 英語対応可能 )


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