多言語からイタリア語への翻訳
原文が主要言語である場合ですと、イタリア語翻訳の際にそれらのネイティブ翻訳者が担当するものの、特殊言語の場合ですと直接イタリア語翻訳にすることに対応できず、その特殊言語をいったん英語などに翻訳し、これをイタリア語に翻訳する作業をするケースがあります。しかしながら原文を別の言語にいったん翻訳した上で、さらにイタリア語に再翻訳することとなり、原文のもつ細かいニュアンスや味わいが損なわれてしまうリスクがあります。
これに対してELSでは、世界各国にイタリア語に精通した多言語翻訳者をじゅうぶんに揃え、他の言語を介することなく多言語から直接にイタリア語翻訳を行っています。このためこうしたイタリア語に精通した多言語翻訳者とイタリア語のネイティブチェッカーを駆使することで、各種多言語の原文を忠実にイタリア語に翻訳することが可能となります。他でお試しになられたことがあるお客様でしたら、その違いがすぐにおわかり頂けることと存じます。
多言語からイタリア語への翻訳料金につきましては、原文の長短やどの多言語なのかによるなど異なりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ELS では、このほかにも日本国内外の経験豊富な日本人およびイタリア語や多言語のネイティブ翻訳者を駆使し、イタリア語翻訳関連の幅広いご要望にお応えしております。御要望にあわせて対応させていただきます。
ELS では、経験豊かな多言語翻訳者とイタリア語ネイティブとのチームワークにより高品質のイタリア語翻訳文書をお届けします。
エクスコムシステム ランゲージ サービス(ELS)
イタリア語翻訳、イタリア語文書校正などのお問い合わせ先 : honyaku@excom-system.com
ELSは、イタリア語翻訳 ( 和伊、伊和 ) 翻訳、英和 ( 和英 ) 翻訳、イタリア語校閲 ( イタリア語 校正 添削、編集、リライト、プルーフリーディング )、ウェブデザイン等の総合サービスを提供する会社です。
ELS にはイタリア語、英語、その他の外国語に精通する翻訳のスペシャリスト、校正者が常駐しています。世界中の ELS のイタリア語翻訳者および校正者が、お客様のいかなるイタリア語に関するご注文にも対応します。
各分野のイタリア語論文翻訳もELSにお任せください。イタリア語による各種論文のグローバル発信が求められる現状では、いかに優れた論文であっても、翻訳者の知識力、技量が優れていなければ、せっかくの論文の質自体を疑われてしまいます。ELS では、医療論文 ( 医学論文 )、小児科論文、看護論文、卒業論文、法律論文、観光論文、科学論文を始め、環境、半導体、自動車の技術 ・ 研究論文、経済、政治、歴史、社会学、文学、ビジネス等多岐にわたる学術論文において、各分野での専門知識を持った翻訳者やネイティブが翻訳、校正を担当いたします。ELS ではお客様のご希望にそったイタリア語論文に仕上げ、またイタリア語論文の書き方についても専門家がアドバイスいたします。
イタリア語翻訳では品質、顧客対応ともに最高のイタリア語翻訳サービスをお約束します。また、イタリア語翻訳、イタリア語校正以外の英語翻訳、英文校正、多言語の翻訳と校正も承ります。( お支払いは日本国内の銀行口座を御利用いただけます。)
イタリア語一口メモ
イタリア語の綴りで CHI は「 チ 」ではなく「 キ 」と発音します。このため日本人の道子さんは Michiko とローマ字で書くとイタリア人には「 ミキコ 」 と発音されてしまいます。実際に真紀子さんという日本人の名前も存在しますから、うっかりしていると自分とは違う人が呼ばれたと勘違いしてしまうかもしれません。
エクスコムシステム ランゲージ サービス(ELS) Copyright 2007-2009無断転載禁止。