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フランス語翻訳、添削のお問い合わせとご依頼方法

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ご希望のフランス語翻訳 ・ 校正 ・ 添削サービスと納期をご連絡ください。

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● 翻訳 ・ 校正お問い合わせとご依頼方法
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● 校正 ・ 添削についてのお願い
● メール通信障害の予防策として
● 料金お支払いについて
● 免責事項

フランス語翻訳 ・ 校正お問い合わせとご依頼方法

  1. 下記をご確認の上、フォームまたはメールにて以下をご連絡ください。   
    • お名前 ・ 会社名
    • ご連絡先( Eメール、電話番号 )
    • ご希望納期
    • ご希望フランス語翻訳レベル ※ 翻訳総括サービス ( 翻訳レベル2 ) をお勧めします。
    • ご希望フランス語校正 ・ 添削の品質レベル (ベーシック ・ プラス、ネイティブレベル ・ リライティング )                
  2. お問い合わせ、ご依頼の際には、MSワード(.doc)形式等で作成された下記の文書ファイルを、フォームまたはメールに添付してお送りください。

  • フランス語翻訳・・・翻訳原稿 ファイル ( 日本語またはフランス語 ) をご送信ください。
  • フランス語校正・・・フランス語校正原稿ファイルをご送信ください。
  1. 当方より返信いたしますフランス語翻訳またはフランス語校正見積りをご検討の上、正式に発注のご連絡をお願いいたします。

  1. 納品ファイルを受信されましたら、受領確認のご連絡をお願いいたします。

  1. 納品文書到着後、10日以内に料金のお支払をお願いいたします。

フランス語翻訳・フランス語校正お問い合わせ先

 
   お問合フォームはこちら

 お問い合わせメールは、honyaku@excom-system.com まで

フランス語校正、添削についてのお願い

ELS では、納品後のフランス語校正、添削文書について、内容に相違がないことをお客様ご自身で必ず確認されるようお勧めしております。校正者がお預かりした原稿のフランス語原文を読む際に、解釈を誤る場合も考えられるからです。もしご依頼のフランス語論文に日本語の原文がある場合につきましても、フランス語校正、添削サービスには原文との比較作業は含まれませんので、双方の内容に相違が生じましても確認できないことをご了承願います。

なお、お預かりした文書を修正 ・ 編集する際に、内容についての疑問点やコメントを、原稿に付記させていただく場合があります。その際には、要確認事項として ( カッコ ) 内に質問やコメントを記入いたします。

ELSではフランス語校正・編集作業時に、MSワードの変更履歴の機能を使用しますので、編集後の完成原稿だけではなく、編集過程における変更内容を、お客様ご自身でご確認になれます。これ以外の編集方法をご希望の場合には、あらかじめお知らせください。

ELS が納品いたしました校正および編集の内容についてご質問等がおありでしたら、お気軽にお問い合わせください。

メール通信障害の予防策として

ELSでは、E-メールの確認を頻繁に行っておりますが、通信障害などでメールの遅配が生じる場合もあります。ある程度の時間が過ぎても当社からの返信メールが届かない場合や、特にお急ぎの場合は、ファックス送信 0729-87-3534 ( 日本 )もしくは 1-415-567-4810 ( USA、英語のみ )にてご連絡ください。

お支払いについて

お支払い期限は、納品文書の到着後10日以内となっておりますが、お客様のご都合に応じ、柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。但し、海外からのご注文や高額のご注文などの場合には、一部前受け送金あるいは全額前受け送金となります。請求書は通常Eメールで送信しておりますが、ご要望に応じて郵送も可能です。

振込先につきましては、日本国内に開設しております 「 みずほ銀行 」の弊社名義口座 および郵便局の口座をお知らせしますので、お近くの銀行または郵便局からお振り込みください。なお、振込手数料は、恐れ入りますがお客様のほうでご負担くださいますようお願いいたします。


免責条項


ELS では、お預かりした文書をお客様のご要望通りの品質に仕上げるため最善を尽くしますが、お送り頂いた文書だけを元にして、フランス語翻訳 ・ 編集およびリライトを行いますので、その旨あらかじめご了承ください。内容の理解および品質の向上のため最大限努力いたしますが、翻訳作業を行うにあたり、原文中のミスは発見できません。また、フランス語校正 ・ 編集およびリライト作業を行うにあたり、原稿の文意がお客様の意図されていた内容とは元々異なっている場合につきましても、私どもでは判りかねます。文書の内容にかかわる事柄に対して、ELS ではいかなる責任も負わないものとします。特に、特許、法律、医療分野などでは、些細なミスで大きな問題が発生する可能性もありますのでご注意ください。



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ELS は、フランス語翻訳 ( 仏和、和仏 )、英語 (英和、 和英 ) 翻訳、フランス語校閲 ( フランス語 校正、 添削、編集、リライト、プルーフリーディング )、ウェブデザイン等の総合サービスを提供する翻訳会社です。

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また、各分野のフランス語論文翻訳もELSにお任せください。フランス語による各種論文のグローバル発信が求められる現状では、いかに優れた論文であっても、翻訳者の知識力、技量が優れていなければ、せっかくの論文もその質自体を疑われてしまいます。ELS では、各学部・専攻の卒業論文はもちろんのこと、医療論文 ( 医学論文 )、小児科論文、看護論文、法律論文、観光論文、科学論文をはじめ、環境、半導体、自動車に関する技術 ・ 研究論文、経済、政治、歴史、社会学、文学、ビジネス等多岐にわたる学術論文において、各分野での専門知識を持った翻訳者やネイティブが翻訳・校閲・校正を担当いたします。ELS ではお客様のご希望にそったフランス語論文に仕上げ、またフランス語論文の書き方についても専門家がアドバイスいたします。

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フランス語一口メモ Boulangerie ( パン屋 ) のフランス語

フランスのパンと言えば、まず思い浮かぶのがクロワッサン。最近は日本にも、フランスのパン屋チェーン店が進出し、話題を呼んでいます。もちろん、本国フランスでパン屋さんは、フランス人の生活の一部です。

フランス語でパン屋さんは、Boulangerie と言います。町中のあちこちに見かけるパン屋さん。最近は日本にまで進出するようなチェーン店も多くなってきましたが、ほとんどが個人経営の商店です。なので、パン屋さんによって、売っているパンの種類も違えば、フランス人の 「 主食 」 ともいえる、バゲットの味も違います。

フランスのパンの種類は大きく二つあります。食事の時におかずと一緒に食べる甘くないパンと、いわゆる日本で言う菓子パンです。フランスでこの菓子パンは、「 viennoiserie ( ビエノワズリー )」 と呼ばれます。その中に、あの有名なクロワッサンも含まれます。クロワッサンにも、2種類あって、「 croissant au beurre ( クロワッサン オ ブール )」というバターの風味が強いものと、ナチュラルなクロワッサンの「 croissant nature ( クロワッサン ナチュール )」があります。クロワッサンの次に人気があるのが、「 pain au chocolat ( パン オ ショコラ )」でしょう。クロワッサンの生地をもうすこし甘くしたデニッシュ生地の中に、長細いチョコレートが2本入っています。レーズンの入ったパン 「 pain aux raisins ( パン オ レザン )」は、渦巻き上になったパンに、レーズンとカスタードクリームが入っています。生地はやわらかめのパン生地か、デニッシュ生地と、パン屋さんによって異なります。アップルパイは 「 chausson aux pommes ( ショソン オ ポム )」で、縦に長い半円形です。「 chausson 」というのはもともと家の中で履く用の、靴に近い形をしたやわらかいスリッパで、おそらくスリッパの足を入れる部分に形が似ていることから、このように呼ばれるようになったのでしょう。日本でもおなじみのブリオッシュ 「 brioche 」 は、小さいものと、食パンぐらいある大きなものがあります。また、日本で言うコッペパンのような感じの、長くてやわらかい生地でできているパンは 「 viennoise ( ビエノワーズ )」。「 viennoise 」には「 viennoise nature ( ビエノワーズ ナチュール )」 と 「 viennoise au chocolat ( ビエノワーズ オ ショコラ )」があり、後者は日本で言うチョコチップパンのようなものです。

食事の時に主食として食べられるパンの代表格はなんと言ってもバゲット ( baguette )。残念なことにあまり日持ちがしないのですが、パン屋さんで買いたてのものをその日に食べると本当においしいものです。最近は、パン屋さんも趣向を凝らし、バゲットにもいろいろな種類があります。最近人気があるのが、「 Tradition ( トラディション )」という、バゲットより短めで、幅が太いパン。バゲットより、中身がもちっとしています。また、バゲットの上に、ゴマや 「 pavot 」 とよばれる罌粟 ( けし ) をまぶしたものもあります。それ以外にも、「 pain complet ( パン コンプレ )」と呼ばれる黒パン、「 pain aux céréales ( パン オ セレアル )」と呼ばれるシリアルが数種類入ったパンなども、健康志向の人に人気です。また、くるみのはいったパンは「pain aux noix ( パン オ ノワ )」、レーズンの入ったパンは「パン オ レザン セック ( パン オ レザン セック )」 です。「 パン オ レザン 」 というと、レーズンの入った甘い菓子パンになってしまうので注意しましょう。

フランスのパン屋さんは、日本のようにセルフサービス式ではなく、カウンター式になっています。最初はちょっと緊張してしまいますが、もしフランスを訪れる機会があれば、是非、フランスのパンを味わって見てください。





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