英語翻訳、英文校正、多言語翻訳と校正、英文ライティング指導等をご提供

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ELS (エクスコムシステム・ランゲージ・サービス) のご紹介

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代表者        名前の由来

グローバル化が進むなかで、高品質な日英・英日翻訳、英文校正サービスに対するニーズがますます高まっています。
ELS(エクスコムシステム・ランゲージ・サービス)は、こうした皆さまからのご要望にお応えするために設立されました。

ELSが皆さまにご提供しているサービスは、日英・英日翻訳、英文校正だけではありません。
● 多言語翻訳・校正サービス(日本語、英語以外の各種言語)
● 英文ライティング指導サービス(ネットスクール形式)
といったサービスもご提供中です。

提携先のELS を運営している代表者、インダ・S・シャーリーをご紹介します。

ディレクターELSの代表であるシャーリーは、英文学学士号、応用言語学・教育学の修士号、言語文化学の博士号などを取得しています。ライター・エディターとして活躍する一方で、教師として、教育分野でも長いキャリアと実績を積んできました。英文ライティング指導の他にも、各種教育関連・文学関連の専門誌などに詩や短編小説などを寄稿した経験もあります。

12年もの間、日本の大学で教鞭をとり、教育現場やビジネスシーンを中心に、ありとあらゆる分野において、言語教育・ライティング・編集の実力を発揮してきました。ウガンダや英国での居住経験もあります。

現在は ELS の代表者として、フリーランスのエディター、翻訳者などを率いて活躍中です。

「言語は人と人とを結ぶ架け橋である」

それが、シャーリーの考えです。


もし言語というものが存在しなければ、私たちは思いを伝えることができません。言語というものが存在している現在でも、その使い方が不完全であれば、正確に意思を伝達することができず、人間関係やコミュニティーを築くうえで支障をきたしてしまいます。

例えば、同一文化の人間同士であれば、言語の意味や、それが暗に示すニュアンスも伝わります。しかし、異文化が混在する環境におかれてしまうと、明確な意思の疎通がとれなくなってしまいます。つまり、言語とは、意思表示のツールなのです。

言語は人と人とを結ぶ架け橋である。
シャーリーは、世界の一人ひとりが、ひとつでも多くのコミュニケーションを交わすことができるように…。そして、そのコミュニケーションの一つひとつに込められる思いが、相手に的確に伝わるように…。
そんな思いを込めて、ELSの運営をおこなっています。



エクスコムシステム・ランゲージ・サービス (ELS)
翻訳・校正における連絡先(日本) : honyaku@excom-system.com

提携先:Aaron Language Services
アーロン ランゲージ サービス ( ALS )
San Francisco USA
サンフランシスコ市発行 営業ライセンス番号:388028 001 07
(お支払いは、日本国内の銀行口座をご利用いただけます)


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