下記の各項目をクリックして、詳細をご覧下さい。
※その他、ご質問およびご確認事項等ございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
サービスについて、よくあるご質問 |
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◆翻訳レベル 1 と 2 の違いは何ですか?
ELSの基本サービスは、レベル2になります。
(第一翻訳者 → 第二翻訳者によるチェック → ネイティブ校正)
レベル2では、第一翻訳者が訳出を終えた後に、必ず別の翻訳者 ( 第二翻訳者 ) がチェックを致します。
ネイティブ校正過程に進む前に、内容に漏れがないか、解釈ミスは無いかなどを念入りに確認致します。
もちろん、第一翻訳者も翻訳を終えた際には必ず自分の訳出を自らチェック・推敲いたしますが、
第二翻訳者が新たに原稿と照らし合わせて内容を確認することでより精度が保証されます。
このような「新鮮な目」によるチェックは、翻訳品質の確保には欠かせない工程です。
ELSでは、このチェック工程においても、第一翻訳者と同じく、経験豊かな翻訳者を起用することで、
品質確保に努めております。(経験豊かな翻訳者以外の者がチェックを担当することはありません。)
レベル1においては、この第二翻訳者によるチェック工程は含まれません。
ご予算、納期にご無理がある場合等に、簡易ドラフト翻訳として、リーズナブルにご利用いただくことが可能です。
ただし、訳文はあくまでも第一翻訳者のみによる業務ですので、お客様側での最終確認が必要となるサービスである旨
ご理解の上、ご依頼下さい。
◆DIY翻訳サービスとは何ですか?
Do It Yourself、すなわち、自分でおこなう ( 自分で翻訳 )。
つまり、お客様がご自分で訳出された文章を、ELSのプロの翻訳者がチェック差し上げるサービスです。
英文和訳、和英翻訳、いずれの訳文も受け付けております。
日本人翻訳者によるチェック後、ネイティブによる校正過程 ( 英文和訳の場合は、英文に関し、翻訳者が随時相談 ) も
含まれております。
和文英訳の場合などでは、ご自分で訳出された文章に対して、ネイティブ校正サービスだけでは不安な場合に、
DIYサービスをぜひご利用下さい。
いわば、翻訳チェックのアウトソーシングサービス。
ゆえに、プロの翻訳者の方々も第二チェックの手段としてご利用いただいている、ELS独特のサービスです。
※DIY翻訳サービスをお受けいただく前に、訳文の品質確認をさせていただいております。
品質によっては、DIYサービスではなく翻訳サービスのご利用をご提案させていただくケースもございますことをご了承ください。
◆翻訳者や校正者の経歴を教えていただけますか?
ご希望の際には、お申し付けください。
ただし、守秘義務がございますので、実名の公表やプライバシーに関わる情報等はお伝えできませんのでご了承ください。
また、一部になりますが、サイト上で翻訳者及び校正者のプロフィールを公開しております。
こちらでご覧いただけます。 → ELS翻訳、校正プロスタッフプロフィール
◆トライアルは受け付けていますか?
ご希望の際にはご相談ください。
無料トライアルの目安としては、和英翻訳の場合に200文字程度、英文和訳にして100ワード程までになります。
英文校正の場合にも、100ワード程までお受けさせていただきます。
それ以上をご希望の際には、ご相談ください。
まずは、詳細をお問い合わせいただけますと幸いです。
◆機密保持契約を交わすことは可能ですか?
可能です。ご希望の際には、お申し付けください。
詳細につきましては、お問い合わせの上、ご相談ください。
◆逆翻訳サービス ( バックトランスレーション ) の提供はありますか?
ご希望の際には、ご相談ください。
ただし、ELSでは、必ずしも逆翻訳を品質管理のベストな手法とはとらえておりません。
そのため、ELSによる品質管理の方針に沿う形にて、独自の工程をご提案差し上げるケースもございますこと、ご了承ください。
◆電話対応は?
ELSでは、お問い合わせ・受付など、すべてオンラインで進めさせていただいており、
通常は、お電話でのお問い合わせ・ご連絡等はご遠慮いただいております。
お電話では、内容や重要事項の確認漏れなどを招く恐れがございます。
何か特別なご事情がある際には、まずはメールにてご相談ください。
◆原稿はどのようなものを用意すればいいですか?
ELSでは、通常、原稿に基づきお見積り差し上げ、これに基づくご請求とさせていただいております。
そのため、文字数がカウント可能な、Microsoft Word ファイル等でお預かりできれば幸いです。
PDF等の文字カウント不能なファイルの場合には、お見積りは概算となり、訳上がり文字数に基づくご請求となります。
この際、実際のご請求金額には、お見積り時の0.8~1.3倍程度の誤差が生じますことご了承下さい。
場合によっては、ファックスや郵送等で原稿をお預かりすることも可能です。
あらゆるケースにご対応させていただきますので、まずは、ご相談いただけますと幸いです。
◆日本オフィスの営業時間外に、どうしても急ぎの依頼がしたい場合は?
グローバル窓口 ( 米国オフィス ) にて英文校正のご依頼を、直接お受け可能です ( ご対応は日本時間の深夜以降~ ) 。
こちらまでご連絡下さい。→ グローバル窓口はこちら
ただし、やり取りはすべて英語になりますのでご了承下さい。
その他、こちらより注意事項を必ずお読み下さい。
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お支払いについて、よくあるご質問 |
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◆お支払い方法は?
納品後、原則として10日以内に、【 日本国内: みずほ銀行 】 へのお振込みをお願いしております。
お振込み手数料はご負担願います。
※その他、ゆうちょ銀行やPay Pal (海外からのご依頼) 、小切手 (米国オフィスがご対応) 等でのお振込みをご希望の際は
ご相談ください。
◆先払いですか?後払いですか?
通常は後払いになります。
納品メールに請求書を同封させていただき、原則として10日以内にお支払いいただく運びとなります。
ただし、日本国外からのご依頼に際しましては、恐れ入りますが、全額先払いとさせていただきます。
(海外支店からのご依頼でも、本社は日本を拠点とされている場合など、例外的に後払いにてお引き受けさせていただける
ケースもございます。)
◆公費での支払いは可能ですか?請求書類の発行および郵送も可能ですか?
可能です。
原則10日以内のお支払いとさせていただいておりますが、お支払い期日もご所属機関のご規程に則していただいて結構です。
(その際、お支払い予定をご一報いただけますと幸いです。)
通常は、納品メールに請求書同封となりますが、見積書、納品書、請求書、領収書等の各種郵送書類の発行が可能です。
ご郵送をご希望の際には、宛名及び送付先ご住所をお知らせ下さい。
また、書類に特定の指定書式等ございます場合にも、対応させていただきますので、お申し付け下さい。
◆原則10日以内の支払いが無理な場合は?
ご相談ください。
特に公費でお支払いされる際には、ご所属機関のご規程に則していただいて結構です。
その他、ご事情によっては、分割払い等もお受け致しますので、まずはご相談ください。
◆予算が足りない、分割を希望等、特別な事情がある場合は?
ご相談ください。
大量案件等の場合には、ディスカウントも考慮させていただきます。
その他、ご事情によっては、分割払い等もお受け致しますので、まずはご相談ください。
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